結局今日もなんやかんやで忙しかったですが、何とか要所要所みることが出来ました。
菊池凜子さんの助演女優賞は残念でしたが、まあ良いではないでしょうか。「アカデミー賞はノミネートされるだけで光栄なことである。」といいますしね。
個人的に驚いたのは「不都合な真実」の大健闘

私が今年のアカデミー賞で一番感動したのは、監督賞を受賞したマーティン・スコセッシ監督ですね。あの受賞挨拶は・・・本当に感動しました。
個人的に面白かったのは司会のエレン・デジェネリスがスピルバーグにデジカメで写真を撮ってもらってたシーンですかね。あと、監督賞のプレゼンターでのジョージ・ルーカス。笑わせてもらいました

私が過去最も印象に残っているアカデミー賞授賞式といえば、ロベルト・ベニーニが客席を走り回った「ライフ・イズ・ビューティフル」の時です。その翌年に、司会者がベニーニ対策で大きな網

そういえば、例年なら夜にアカデミー賞の再放送があるはずなのに・・・今年はないのですか

