ギコノマド

教育系ICT関連情報やグルメ情報など、雑多な内容を書いてます。Apple製品のヘビーユーザーです。

NetReaderⅡのお試し版問題について

8月に生徒用パソコンが更新されたのですが、その際に新しく導入したパソコンで発生した問題について、忘備録代わりに残しておきます。

実はNetReaderⅡをドメインユーザーで使うと「お試し版」状態になってしまうという問題が起こってました。

ことの発端は9月になって「NetReaderⅡが使えない」という報告が校内から上がったことです。

調べてみると「お試し版の期間終了です」という表示が…。あれ?製品版買ってるのに? ん? ローカルのadminは使えるのに…???

ということで対応開始。

納入御者や県の担当課、情報センターなどを巻き込んで調査していきました。

調査を進めると、Windowsの問題でも無いし、実験的に使った別のネットワークだと認証される…てことは回線か?ネットワークの設定?などなど…色々と試しました。

最終的にWiresharkを使って解析した結果、ポート80から接続しようとして失敗している通信を発見。プロキシサーバ経由しないから弾かれとるやん。

ここが原因ということで、開発元の高知システムさんに対応を依頼しました。
11月13日にβ版のアップデートが公開されたのでこれを適用したら問題解決。いまはβ版でなく公式なアップデート版を待ってます。

長い夏がようやく終わりそうですよ…。

DAISYを作ってみよう①

DAISYとは?

DAISYとは、Digital Accessible Information SYstemの略で、視覚障がい者や普通の印刷物を読むことが困難な人々のためにデジタル録音図書の国際標準規格です。

サピエという点字図書館が運営している、視覚障がい者などの見ることが困難な方を対象としたデータサービスなどでダウンロードしたり、CDを借りたりすることができます。

このDAISYですが、印刷された出版物をボランティアの方が読み上げて録音したものです。

では、自分で作ることはできないのか?たとえば学校の試験問題をDAISYで作成できないか?

はい、できます。

今回はパソコンを使った方法をご紹介しましょう。

まず必要なソフトですが、日本障害者リハビリテーション協会というところが出しているMY Studio PCというソフトを利用することができます。

www.dinf.ne.jp

 

なお、こちらでは障害者の情報アクセスを支援する目的で、かつ非営利活動で用いるために開発し、サポートの責任を負わないことを条件に無償で配布しています。詳細は上記のホームページを確認してください。

というわけで、こちらのソフトを用意したら制作スタートです。

続きはまた次回。

iPadだけでやってみた結果…

結論から言うと「私には無理」でした。

 

理由はいくつかあります。

1 ブラウザ上で開きたいのにアプリが起動してしまう。

2 Excelのマクロが機能しない。

3 画面が10.5インチでは足りない。

4 このタイミングで一太郎の文書がくる (#・∀・)

などなど…

 

処理してた仕事の関係からか、不満だらけでした。

あとはクラウドストレージ(DropboxやEvernote、OneDrive)との相性ですね。

 

というわけで、MacBookProを持ち歩く生活が復活します。

iPadでどこまでできるか?

MacBook ProやMacBook Air、iPhone、Windows機のX250などなど…色々と使っている私です。

でも、ちょっと思うところがあって今やってるのが

「iPad Pro10.5インチでどこまでできるだろう?」

です。

ちょっと荷物を減らしたいと思うことがって、しばらくiPad Proだけで色々とやってみようと思います。幸にしてiPad Proにはスマートキーボードもつけているので、文字入力なども問題無くできるとおもいます。

さて、どこまで出来るかな?不満は無いかな?…

とりあえず今週はパソコンは最小限の利用にしてiPadで生活してみます。

文字起こしをしよう

先日あった相談。

「こないだの実習打ち合わせのときに、本人のiPhoneのレコーダーで録音してきたのですが、これを文字起こしできませんか?しかも今後も本人が使うとして。最後はパソコンで編集したい。」

さて、どうしようかな。

確認してみるとiPhoneの標準ボイスレコーダーで録音したということ。ならばこれだ!

タラタッタッタンターン…

f:id:gikouk:20191005180545j:plain

「Speechy」

 

これを使ってレコーダーの音を文字化しましたが…声がちっちゃいから…一部誤変換も…まあ、大筋が合ってるからいいか。

文字起こししたデータをiPhoneのメモに共有させて、これをパソコンからiCloudを開いてメモを開いて…最終的にWordにペースト。

やれやれ…ここから再編集っと。

でもまあ、一度方法を覚えると次からも使えるから便利ですね。