ギコノマド

教育系ICT関連情報やグルメ情報など、雑多な内容を書いてます。Apple製品のヘビーユーザーです。

iPhone・iPadで入力文字を読み上げさせよう

視覚障がい者向けのパソコンソフト、画面読み上げをしてくれる「PC-Talker」については以前に書きました。このソフトはパソコンで入力していると、入力している文字を音声で教えてくれるので打ち間違いが発生しても音声でわかります。

www.aok-net.com

実は同じようなことがiPhoneやiPadでもできます。特に弱視の視覚障がい者は、iPhoneやiPadで文字を入力していると、本当にその文字が入力できているのか不安になることがあります。

iOSのアクセシビリティ機能から

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スピーチを選択して

 

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入力フィードバックを選びます

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ここの各項目をONにします。そうすると、今入力している文字をリアルタイムで読み上げしてくれます。VoiceOverでの入力はなれるのに難しいですが、この方法なら音声で確認しながらの入力ができます。

アクセシビリティの活用はとても大事なことですよ。

 

iOSアップデート

iOS12.3が公開されてアップデートが配信されました。

さっそくアップデートして確認しました。きちんと令和に対応しています。

Macも同様に令和に対応するアップデートがきました。

さて学校のiPadもアップデートしますかね。

 

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アップデートしたらカレンダーが令和になりました。

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Apple製品の使い方を学ぼう

iPadやiPhoneなど、買ったはいいけども使い方がよくわからなかったり、いろいろな機能について知りたかったりということはありませんか?
今回は「Today at Apple」についてご紹介します。

「Today at Apple」というのは全国各地にあるApple Storeで開催されているセッションです。
写真やビデオ、音楽やプログラミングなど様々な分野について学ぶことができます。他にもアクセシビリティについてのセッションもあり、当事者の方もよく学びに来られています。


筆者はこの間の10連休で大阪に行った際に心斎橋のApple Storeでセッションを受けてきました。

なお、このセッションはすべて無料ですし、機器もAppleから借りることができるので「iPadに興味があるけども…」とか「Mac使ってみたいけども…」という方も受講できます。

今度、東京や大阪、京都や福岡などに行った際に調べて受講してみてはどうですか?

 

www.apple.com

新元号に対応してました

新元号「令和」が発表されて3週間。
いよいよ平成が終わっていきます。

つい最近で平成が終わると実感した瞬間が、「Excelが新元号に対応した」という出来事です。
実際に確認してみました。

なおMacのExcelで確認しています。

 

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ひとまず「2019/5/1」と打ち込んでみます。

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セルの書式設定から…

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表示形式→日付

和暦を選択します。

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令和に変換されました。

元年でなく1年になるのが仕様ですね。書式のルールを変更して元年に表示することもできます。

さて、あと少しで令和が始まります。

UDフォントについて

新年度になってバタバタした毎日を過ごしています。
さて、この時期の学校は児童生徒の実態把握や引き継ぎなどが行われます。視覚障がい分野の場合、その引き継ぎ事項の中にはフォントに関する項目があります。

ロービジョンの場合、見え方は人それぞれなので、見やすいフォントやフォントサイズなどは異なります。ある人は太ゴシック20ポイントだったり、明朝がよかったり、あるいは50ポイントぐらいでないと見えなかったり…。様々です。他にも行数や余白の幅などもあり、本当に見え方は人それぞれです。

ところで、モリサワという会社が出しているUDフォントってご存知ですか?

モリサワUD書体は、「文字のかたちがわかりやすいこと」「読みまちがえにくいこと」「文章が読みやすいこと」をコンセプトに開発されたものです。弱視のかたでも判別がしやすいという研究結果もでています。

新年度の教室掲示や教材作成などで使ってみてはいかがでしょうか?

モリサワのサイトで登録すれば何種類かは無料で使えますよ。

www.morisawa.co.jp

Google Mapがおかしい?

ここ数日「Google Mapがおかしい」という投稿がSNSにあふれていました。

もともとGoogle Mapの信頼性が高いのはゼンリンの地図を使っていたからです。ゼンリンは調査員が足で調査した地図なのでその正確さは折り紙付きでした。

ところがGoogle Mapを確認してみると…ゼンリンの文字がない。
どうやら契約解除したらしいです。

なんてこった…。

現在はGoogleの自社で地図サービスを提供しているようです。
「細い道が消えた」「山道がない」などの報告があるみたいですが…鳥取市内でもありましたよ。
存在しないルートが生まれてる(笑)

きなんせ広場のところに新たなルートが生まれて広場が川の中に…

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いやいや、シャレにならないから。

Google Mapよ…ちょっとこれはまずいぞ…